上海から大阪へ蘇州号の船旅

飛行機で運べない荷物があって、この歳になって初めて、上海から大阪まで丸2日間の国際フェリーを利用する羽目に。

上海・大阪間は新鑑真と蘇州号の2つのフェリーがそれぞれ週1便就航してるけど、今回は出発日の関係で蘇州号の方に乗り込む。
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意外に小ぎれいな上海国際フェリーターミナルで出国手続き。

甲板にはスイミングプールも完備され、と希望的な想像したけど、そんなものは見当たらず、何もないデッキから、グッバイ上海!
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河岸からの出国っちゅうのも、なんか妙な気分やね。

会社が取っておいてくれたのは3階特別室、片道ひとり2,400元って安くはないね。
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テレビの横にDVDプレーヤー置いてあるけど、ああ、こんなことなら上海の街で安いDVDでも買い溜めしとくんだった。

おおっ!同じ甲板3階にバスルーム発見!僕はここで、夜、朝、夜と都合3度お世話になった。
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上海を出航したのが昼前で、出航早々2階の食堂でセットメニューのお昼ご飯。メニューを見てみるとアラカルトも注文でき、カレーライスやカツどんが500円とあった。
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乗務員のお姉さんたちは受付、食事の世話、掃除、セイフティデモンストレーターといろいろこなします。
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ところで、ひとたび海に出たら何ひとつ見えない大海原かと思ってたら、むしろ航路はぎっしり貨物船が列をなしてた。すごいことになってるね。

いつの間にかポリ袋が各客室の前に。
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僕は夜平気で寝てたけど、同室のタイ人君は船底から響いてくるエンジンの振動が気になってほとんど眠れなかったらしい。揺れもあって、ちょっと気分がすぐれない様子、可哀そうに。

中国人団体客の周囲を気にしないカラオケパ-ティにはちょっと閉口したけど、船の旅って、やっぱ、ゆったりしてて安らぐなあ。また乗ってみたい。

そんなこんなで、翌々日の朝、明石海峡大橋で日の出を迎える。大阪入港まで、あと少し。
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by phraganet | 2010-12-04 01:11 | 中国

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by プラがね: