カッチのホワイトラン

年末最後の週末、バンコクの友人がカッチ大湿地(Great Runn of Kutch)に行くというのでジョインすることにした。

カッチへの基地となるブージにデリーからの直行便はないので、まずはボンベイに飛んで乗継ぎのためジェットエアのカウンターに向かったらちょうどグループと鉢合わせ。合流してブージの空港に午後到着。
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ネットで宿を押さえていたのにオーバーブッキングで宿泊を拒否されるアクシデントに見舞われるも、車の手配を依頼した地元の旅行会社に何とか別の宿を手配してもらってチェックイン。

カッチ大湿地はインド西端グジャラート州からパキスタンのシンド州にまたがる広大なエリアで、乾季のこの時期だけ海水が干上がってホワイトランと呼ばれる塩の平原が現れるのを目当てに、小さなブージの町はインド人観光客で溢れかえっていた。

名前は知らんが、ブージで人気のパンに挟んだ屋台メニュー。
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ブージは周辺の村から手工芸品の集まるマーケットとしても有名で、通りに並ぶ店の中にも布を買い求めるインド人観光客が殺到していた。
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翌朝、出発前にまたブージの町を散歩。
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門を潜って城壁に囲まれたダルバールガディに入ると、プラグマハルが朝陽を浴びて建っていた。
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周りでは朽ちかけた宮殿跡が何ともいい味を出していて、16世紀からこの地を支配したラーオの栄華が忍ばれる。
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宿に戻って朝食の間にボロい4駆車が迎えに来たので、いざ北へ向かって出発。1時間半ほどのドライヴで最初に着いたのはブラックヒル。パキスタンまで続く塩の平原が見渡せる。
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最終目的地を先に上から確認して丘を降りようとすると、狭い山道を登ってくる車と行き違うことができずに大渋滞にはまって大幅な時間のロス。
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やっと麓に降りて、予め用意したパスポートコピーを手にカッチ大湿地に入るための登録申請をしようとしたら、またここでも長い列にスタック。

なんだかんだでカッチ大湿原入り口のチェックポイントに着いたのは16時近かった。
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ここでもパスポートそのもののチェックを受ける。

いよいよ塩の大地に足を踏み入れる。広い!見渡す限りの塩の地平線。
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そして思ったより人が多く、お祭り騒ぎ。

なるべく人混みを避けようと塩の平原を歩き進む。
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みんなで写真を撮り合って遊んでいたら、やがて夕陽が塩の彼方に沈んでいった。
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by phraganet | 2015-01-07 02:27 | インディア

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by プラがね: