タイ語は合ってたはずだけど、

ドバイに出張。中東行くときはいつも中東のエア使うけど、今回はどこにもトランジットがなく、ドバイとの往復だけなので、慣れてるTGで。

6時間のフライトのちょうど中ほど、インド亜大陸の上空あたりで、上に入れたバッグを取ろうと立ち上がり、ほの暗い機内を何となく振り返ってみると、

うわ、むさっ!

体のでかいアラブ人や白人の男ばっかり、ぎっしりエコノミークラスに詰まってる様は、思わず吐きたくなるような光景。TGにしても、中東行きフライトはやっぱこんなもんか。機内アナウンスもタイ語はなく、英語のみだった。

客室乗務員に食事のときの飲み物を尋ねられ、「コー・ワイデーン・ノーイ」と完璧なタイ語で返したつもりが通じず、バツの悪い思いしながら、「レッドワイン・プリーズ」と言い直す。彼女は赤ワインを注ぎながら、「ああ、ワイデーンか」と独り言を繰り返したが、つまりこの機内でまさかタイ語を訊くとは想定していなかったらしい。

ちょっと不思議な感じ、自国民を乗せてないフラッグキャリア。JALに日本人乗客がほとんどいないとかって想像できないもんね。

22時、定刻より少し遅れてドバイに到着。ターミナルビルに入ると、ものすごく人があふれていた。寝ている人や座り込んでいる人が多すぎて、歩けないってこれじゃ。
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急速な発展はいいけど、完全にオーバーキャパシティ。トランジットだけだったら、ドーハかなんか、とにかくドバイを避けた方が賢明だよね。
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by phraganet | 2007-11-18 07:25 | UAE

アジアを歩けば何に当たる?タイやインドでの煩悩な日常と、気ままな旅のメモ


by プラがね: