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カテゴリ:日本( 19 )

一番茶摘み

市の広報に一番茶摘みの記事が載っていたので行ってみたら、市長や地元の小学生も参加していて結構な盛り上がりだった。
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これまで自分で茶摘みの経験はないが、先端の柔らかい葉だけ摘み取るのは特に難しいものではない。大勢で作業しているとみるみるおいしそうな新芽が籠に溜まる。
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で、畑の片隅ではみんなで炭火による火入れ。
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この辺りには最澄が建立した寺があり、中国留学から茶を持ち帰って植えたとすると、おそらくは日本最古の茶畑かもしれない。こだかみ茶と呼ばれるこの地のお茶、ちょっと他では味わえない深い香りのお茶を楽しめた。


by phraganet | 2019-05-22 23:47 | 日本

石鎚山で修験

10月に会社を辞めて長浜の実家に戻った。

もっと閑な毎日になるかと思ったら、何せ22年も海外に暮らしたもんで、住民票入れてマイナンバー受け取ったり、日本の携帯番号買ったり、なんやかやと手続きに追われる日々になった。

そんな中、三軒茶屋の出汁番長の店「鈴しろ」で、おまかせ絶品料理に合わせて石鎚のひやおろしを頂いた。前にこのカウンターで七本槍頂いたら、その後思い掛けず蔵元を通り掛かる偶然があったが、不思議なもので今回も口にした酒の地元に引かれる運命になった。
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11月に入って大阪のとあるパーティで、以前ネパールとブータンに挟まれたシッキムを一緒させてもらったシゲさんと再会し、アウトドアのエキスパートである彼から、次は石鎚山を狙うと聞いて、迷わず同行を申し出た。キタッ!

翌週は、僕より先にバンコクから帰国していたさっちゃんと秋山に登ろうという話になり、まずは目の前の日本百名山にして滋賀県最高峰、伊吹山で新しい靴とポールを降ろした。

伊吹山はかつて修験の場であり、古くは日本武尊が伊吹山の神との闘いで致命傷を負ったと伝えられる。登山口から1,377mの山頂まで岩がゴロゴロする5kmの登山道。そう言えば、子供の頃この石灰岩の山はセメント製造のため盛んに採掘されていた。
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途中なだらかなスキーゲレンデ脇を通り、自動販売機のあるここが5合目。ここから山肌を何度も折り返しながら山頂を目指す。アスリートのさっちゃんには遅れを取ってしまったが、ともかく靴とポールのデビューはいい感じ。
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そしていよいよ翌週末、大阪で人と会ってから、松山行き高速バスに乗り込んだ。日本で長距離バスの利用は初体験、大阪駅のバスターミナルから各地へ次々バスが出ていることを初めて知る。
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仕事を終えて伊丹空港から飛んできたシゲさんと西条駅前のビジネスホテルで合流して一泊。

翌朝、駅から仰ぎ見た石鎚山。四国随一の霊峰にして西日本最高峰
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ロープウェイ前行きバスの始発7:47に乗って小一時間、1000円。降車のときバス停で時刻表を確認したら、日没前の最終は15:17。よし、これに間に合うように降りて来よう!

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ロープウェイ駅手前に役行者像があり、シゲさんから修験道の開祖である役行者の話を聞かせてもらう。
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20分ごとに出るロープウェイで標高1300mの成就駅へ、往復1950円。成就駅から石鎚神社中宮成就社まで15分ほどの登り。
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お参りを終えて神社を抜けると、八丁坂と呼ばれるなだらかな下り坂が続いた後、急な木の階段の登りが始まる。
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そして山頂まで4つある鎖場の最初、試し鎖全長74m。
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トレッキングシューズの厚い靴底が引っ掛かるような足場が少なく、本当はよくないが、鎖に体重を掛けてしまい、かなり疲労。ちょっとミスったら即死やし。
なるほど、修験道ってこういうことか。まず己に克たないといけない。

夜明し峠を過ぎると、頂が視界に入る。
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一ノ鎖、あかんわ、これもう命に関る。が、石鎚山の4つの鎖場には全て迂回路もある。
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標高1800mの休憩所、あと少し。
シゲさんの方は二の鎖、三の鎖も全てクリアして、石鎚神社奥宮頂上社と山荘のある弥山で再会、いえーっ!

シゲさんでさえ二の鎖、三の鎖は相当危なかったらしい。命あってよかった。
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下を覗き込むと足がすくむ。
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ザックとポールは弥山に残して、さらに天狗岳山頂に向かう。

フィジカルに先を行くシゲさん。
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後ろでメンタルに命の危険と闘う自分。
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このロッククライミングもそこそこしんどかったけど、ともかくも天狗岳山頂到達。
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そして、弥山の社と山荘を天狗岳から振り返ると、
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絶景! しかし、このゴジラの背中を戻るのか。
この日ラッキーにも、天気予報が外れて穏やかな晴天だったけど、雨風や雪だったら無理だったな。

弥山でカップヌードル食べて早々に下山。15時のロープウェイに間に合って、予定通りバスで西条駅に戻り着き、特急しおかぜに乗って松山へ。

因みに、IcocaとかSugocaとか、どこのJRにもそれぞれICカードがあると思ってたけど、JR四国にはないらしく、松山駅の改札で、駅員さんが木製の柵に並んで立つ姿が懐かしく思えた。

市電で終点道後温泉へ。
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日本最古の温泉で気持ちよく一日の疲れを流す。Zzz

翌朝は、立派な連立天守の松山城へ。
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城と温泉と市電のある街、いいなあ。
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by phraganet | 2018-12-31 16:06 | 日本
高野山を訪れた。

高野山は、当時東アジアで最も印度哲学を極めた天才空海が、自らの宗教観を具現化するため開いた霊場で、古くから人々が険しい山道を越えて通って来る重要な聖地だった。
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はずなのに、関空から乗った直通バスは奥の院前までいともあっさり連れて行ってくれたので、戦国武将や歴史上人物の供養塔が並ぶ参道を進み、まずは奥の院弘法大師御廟にお参りしてから、宿坊がひしめく高野山のメインエリアに降りて来た。

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宿を取ったのは一乗院というお寺。
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素敵な庭や、誰でも写経などに利用できる豪華な部屋がいくつか用意され、お膳で運ばれる綿密に調理された精進料理の数々を頂く。
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宿坊ってお寺に素泊まりするイメージだったけど、今や高級旅館以上のホスピタリティになっとるんや!すごいな。

早朝のお勤め。
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からの、紅葉の始まる中を歩いた真言宗総本山金剛峯寺は、何故か秀吉が建立した青厳寺が近代に改名されたものだそうで、歴史的には奇妙だけど、最も立派な造りの寺だったからこうなったのか。
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そして、空海自身が開いた禅場伽藍へ。

右遶(うにょう)と言って右肩を金堂に向け時計回りするのが正しい参拝の仕方で、これはチベットやブータンのコルラと同じ。
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六角経堂の基礎部分に取っ手があり、人々が三周回しているのも、チベットやブータンのマニラカンと同じ仕組みだ。鎌倉の長谷寺で見た摩尼堂を思い出す。

高野山からケーブルカー、南海電鉄、JR和歌山線と乗り継いで五条駅に出る。

五条駅前で名物柿の葉寿司と缶ビール買って乗り込んだのが、近鉄大和八木駅からやってきてJR新宮駅までを6時間半で結ぶという日本最長の路線バス。噂のとおりホントに普通の路線バスだったので、いっぱいの乗客の中ぎりぎり座れたのはよかったけど、弁当開くにはちょっと気後れした。

バスは熊野川に沿って渓谷をくねくねと進み、最初の休憩地上野地では、すぐ近くの名所谷瀬の吊り橋を強風の中ダッシュで一往復する肝試しのような体験をする。二つ目の休憩地十津川温泉を過ぎ、この日は昴の里に宿泊。

昔から人々が河を渡るため使った乗り物である野猿にトライする。


翌朝、昴の里からまるでタイムトンネルに入り込むような旧道の隧道を通って、熊野参詣道のひとつ小辺路に入り、そのまま果無峠(1,114m)まで登るトレッキング。
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天空の里と呼ばれる途中の果無村では、農家のおばあさんに声を掛けてもらい、縁側お借りしてちょっと休憩。
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高野山からほぼ一直線に熊野本宮大社に伸びる小辺路、巡礼の道であり生活の道でもあったが、なかなかに険しい。
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果無峠到着、さぶっ、手がかじかんで震えるので、掌に出したおやつのチョコボールがなかなか摘めない、爆笑!

この日は宿を替え、静響の宿山水、上湯と呼ばれる十津川温泉の中でも源泉に近いところで、湯の花が多く舞い、ぬるぬると身体にまとわりつくような感触のお湯。お風呂から上がって熊野古道麦酒飲みながらの懐石。
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翌日は旅の最終日、十津川温泉から東の玉置山に登るバスに乗って玉置神社に参拝。
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また同じバスで十津川温泉バス停に戻るが、近くに食堂がなかったので、昴の里まで送ってもらってランチ。

昴の里から再びまた例の路線バスに乗り、今度は終点JR新宮駅前まで行った。

新宮駅で、次の名古屋行き特急ワイドビューまで1時間ほどあったので、駅前でタクシー拾って夕暮れの新宮参拝。
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特急ワイドビューに乗り込み、長い名古屋までの道中は、熊野地方の名物で握り飯を高菜で包んだめはり寿司と一番搾り和歌山造りで。
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by phraganet | 2017-10-04 01:28 | 日本

Summer 2016

昨年夏、
デリーから一時帰国してみると日本も印度に負けない猛暑で、友人と会って汗だくになりながら江の島を散歩し、長谷寺に寄って9メートルを超す木造十一面観音像を拝んだ後で、びっくり!

境内の片隅に摩尼堂が建っていて中に経典がぎっしり納められた木製の古い摩尼車があった。
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うわ、チベットブータンで仏教徒が熱心に回している姿を見たあのマニコロに日本で会うとは。
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(インド、ラダックの摩尼車)

その夜は小田急、東急を経由して東京に戻り、出汁番長がおいしい料理を次々に出してくれる三軒茶屋の鈴しろのカウンターで、滋賀の七本槍や三重の而今などの銘酒を堪能してホテルに戻った。

そのまま神戸に移動して、散歩中に北野神社に寄る。
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ここでも牛の象を見て、シヴァ寺院の正面で主を待つナンディ堂そのものだなと思った。
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(インド、カジュラホのナンディ像)

話は逸れるが、北野は印度系住民が多く、ついでにジャイナ教寺院にもお参りしてみた。
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大阪で1泊した後真っ直ぐ郷里に戻らず、鎌倉の長谷寺で感激した流れで、今度は奈良の長谷寺にも寄ってみようと近鉄に乗る。
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立派な伽藍。
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仁王門から鐘楼を結ぶ登楼を上がって、本堂で10メートルを超す木造十一面観音像を拝む。
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ここにある三鈷杵も、インドラ神の持つ武器ヴァジュラ(金剛杵)の一種で、やはりヒンドゥの神々との繋がりを感じるという日本の散歩になった。
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滋賀に戻って久々に彦根城へ。初めて生ひこにゃんの芸を観る(笑)。
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夕方から長浜駅近くの長浜浪漫ビールで一杯やった後、北陸本線に飛び乗って、木之本地蔵の大縁日に出掛けてみた。
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縁日の屋台の中にたまたま軒先にぶら下がった杉玉を見つけて入ると、偶然にもそこが七本槍の蔵元だったんで、また銘酒をグラスに注いでもらうことになった。
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なんかいいな、こういうの。

by phraganet | 2017-08-11 01:02 | 日本
水シャワー浴びたら少し肌寒く感じた。

ついこの間まであまりの暑さに冷たいシャワー浴びたくても蛇口から暖まった水しか出て来なかったのに、6月末になって印度3度目の酷暑季をやり過ごしたか。

毎年暑さのピークを迎える5月末から6月第一週に、大阪で友人の挙式やら田舎で免許書換やらあって一時帰国した。今回無料アップグレードでTGのCクラス、バンコク経由の関空行きは787。
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泡、白、白、赤、赤とワイン頂きながら「あん」を鑑賞。

サミット厳戒態勢や羽田の大韓航空機出火事故もあったけど、問題なく到着して大阪駅近くのゲストハウスにチェックイン。そのまま寝てもよかったけど、夜の風が気持ちよくて、折角なんで街に出ておいしいラーメンと箕面ビアおさるのIPA。
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翌日は朝からヨドバシカメラで、目をつけていたCoolpix AW130やG-Shock GW9400などなどまとめて爆買い!印度住んでます、とパスポート見せて消費税免税、さらに海外クレジットカードで5%引きとお得。

その後連夜の同窓会やら披露宴でベロベロの週末。

明けて月曜朝京都に移動。北山のパワースポット上賀茂神社へ。地下鉄の駅を出て、途中御手洗川沿いを歩く。
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「風そよぐならの小川の夕ぐれは」という権中納言敦忠の歌は百人一首でもよく知ってたけど、「ならの小川」が京都だとわかってなかった(汗。

名産のすぐき漬けを実家への土産に買う。

古くからずっと信仰の対象だった鎮守の杜はやはり特別なパワーが溢れている気がする。
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この後バスに乗り込んでプリペイドの一日乗車券をゲットし、下鴨神社から祇園へ。ほうじ茶ソフトクリーム片手に、花見小路、建仁寺、八坂の塔、二年坂、高台寺、八坂神社と散歩して、河原町近くでおばんざい、その後レストランバーにハシゴ。

いいなあ、京都、いつ来ても。

火曜の夜久々の知人と合流して広島へ、薬研掘界隈でおいしい魚と日本酒。広島は本社勤務の頃何度も出張で訪れたのに一度も観光したことなかったので、翌朝広電に乗ってトリップアドバイザーの本邦ナンバー1観光名所、厳島を目指す。

ここでも車掌さんからフェリーとセットの一日乗車券をゲット。日付をスクラッチして使う。
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船着場から土産物屋街、厳島神社、多宝塔、紅葉谷公園と抜け、弥山へ向かう。
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トレッキングシューズがあれば麓から歩いて登ってもよかったけど、今回結婚式などあってそういう装備ではなかったので、広電一日乗車券見せると割引になるロープウェイを乗り継ぎ。
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ロープウェイ終点駅から山頂まで1kmの山道。途中の1,200年間燃え続けているという消えずの霊火。これは平和記念公園の灯火の元火とのこと。
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大きな岩をくぐって山頂へ。
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展望台からは瀬戸内360度の景色で、広島の街も見渡せる。
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伊藤博文は、ここで、日本三景の一の真価と評した。厳島全体も古代からずっと自然崇拝の対象であり続けた特別な場所、特に弥山はシュメール山の位置付けだからね。
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ロープウェイでまた麓に降り、今度は厳島神社の左隣、千畳閣へ。
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秀吉が、戦で命を落とした兵士の慰霊のため建立した建物。これまた、荘厳な雰囲気のいいとこ。しばらくまったりしてみた。

散歩の途中で、できたてもみじ饅頭や八天堂クリームパンをおいしく頂く。

帰りの広電で、バラクオバマに5日遅れの原爆資料館を訪れ、慰霊碑にお祈り。慰霊碑から見る平和の灯火、その向こうにドーム。
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碑の文句は、東京裁判で被告全員の無罪を主張した印度代表パール判事に叱られたもの。

夜はまた薬研掘に出て、この日は鉄板焼きとお好み焼き。んまい!
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広島からの帰り、ピエリ守山近くの滋賀県免許センターに寄って免許の更新。郷里長浜では、母親と黒壁あたりの散歩も気持ちよかった。

いやあ、1週間ほんとにリラックスできた休暇で、パワースポット巡りも、町歩きも食べ歩きも楽しめて、改めて日本、ほんとにいいなあと思った。


帰りの米原発関空特急はるかからA380の2階の個室みたいな空間ではずっと夢枕獏の「上弦の月を喰べる獅子」を読み耽ったけど、この作家、天才だな。すごい!
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by phraganet | 2016-07-01 02:06 | 日本
北海道でイベント打合せを終え、昨日の0時30分羽田発バンコク行きに乗り継いで戻った。

一緒になったタイ人曰く、バンコクからコンケンあたりに国内出張で終日打合せしたら、もう帰りのフライトに間に合わなくて一泊となるところが、東京での打合せだと深夜便で帰れてしまうところが便利すぎてつらい、と素直な感想を口にしていた、なるほど。

機内アナウンスで、2020年東京でのオリンピック開催が決まったと知った。

直前に福島第一原子力発電所の汚染水問題が取りざたされていると聞いたので意外だが、ともかく結果はうれしい!各候補地が問題抱えている中で最もマシという選択か。


その後の情報で、投票結果が圧勝だと知って、またびっくり!IOC総会での高円宮妃や安倍晋三首相らの英語・フランス語でのスピーチの評価が高かったとか。招致活動にイギリス人コンサルタントを迎えて周到に用意したらしいが、国際舞台の場で日本人のプレゼンテーションが人々の心を動かすとは恐れ入りました。自分たちはどう見るかでなく、自分たちがどう見られているかを意識して組み立てたんだろう、よくやった!

1955年、60年オリンピックに落選したときの首相が鳩山一郎で、1959年、64年オリンピックの東京開催を決めたときの首相が岸信介。有色人国家としては世界初で、戦後復興の象徴みたいな扱いだった。
で、2009年、16年オリンピックに落選したときの首相が鳩山由紀夫で、今回雪辱を果たしたのが安倍晋三なんて因縁もネットに上がっていたけど、リーダーにツキがあるのはいいことだと思う。

喜んでばかりいられないけど、世界の注目集めながら問題解決に取り組まないといけない立場に自らを追い込んだということで、誇りを持って前進しないと、ね。


話は全然変わるけど、今朝出社して昨日スワンナプーム空港でタイ航空機が着陸後のスリップで滑走路から大きくオーバーランした事故を知った。お陰で滑走路一本閉鎖されているらしい。怖いよなあ、こういうの聞くと。
芝生に突っ込んだ無残な機体の姿と共に、尾翼のロゴマークを慌てて消す作業中の写真が上がってたけど、こういうはしたない真似のないよう人の振り見て気をつけないと。
by phraganet | 2013-09-09 22:50 | 日本

信楽焼トトロ、気になる

あ、いいもん作ったなー。 
というか、ありそうなのに今までなかった。という感も。

『となりのトトロ』が信楽焼になっちゃった!

欲しいけど、結構いい値段する…
by phraganet | 2011-07-09 00:22 | 日本
賛成です!

「ひこねのよいにゃんこ」は「ひこにゃん」のパクり、って、原作者が同じだからパクりと呼ぶのも変だけど、同じ意匠でもう一度稼ぎ直そうというのはあこぎやろ!
by phraganet | 2011-04-01 09:18 | 日本

神在月の出雲大社へ

大和の国中から八百万の神様が集まるという、神在月(旧暦十月)の出雲大社に、縁結びのお参りに行ってきた。

お祈りしてるとき、みんなの拍手が多くて何だかちょっと感じが違うけど、そう、出雲大社のお祈りは4拍手なんやね。うーん、ん十年前修学旅行のときに説明聞いたよーな気がする、そー言えば。

お参り終えたら、やっぱ、出雲そば。
このあたりで一番おいしいのどこですか、と運転手さんに訊いて、「かねや」へ。
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割り子そば三段。そろそろ新そばも入った頃で、手打ちはさすがの歯ごたえ。
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壁には芸能人のサイン色紙がずらりと並んでたけど、
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お、名優、大滝秀治、しっかりtweetしてる。(笑)
by phraganet | 2010-11-18 22:50 | 日本
f0136038_22282587.jpg今月帰国したとき、ユニクロやGAPで秋冬物買った。

いいね、服がリーズナブルな値段で買えて。(笑)

ホントは来月の連休をネパールで過ごそうと考えて、その準備のつもりだったけど、ここ数日タイも急に涼しくなって、この分じゃ北部への出張なんかで着ることになるかもしれない。


帰国の折、京都の街を歩いた。

この日は暖かい天気に恵まれ、紅葉の始まった中の散歩もとても気持ちよかったけど、

京都と言えば、はずせないもの、

夜は大好きなおばんざい屋のカウンターに陣取り、手書きのメニュー見ながら次々に発注。
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「ハナタレ」なるおいしい焼酎も頂く。
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関空からフライトは無料アップグレード。新しい777、ラッキー!
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飲みたいワインも、観たい映画もあったけど、なんせバンコク早朝着で仕事なんで
特典を十分活かせず、ひたすら眠る。

More
by phraganet | 2009-11-23 02:41 | 日本

アジアを歩けば何に当たる?タイやインドでの煩悩な日常と、気ままな旅のメモ


by プラがね: