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ヴァチカン美術館

ローマ到着翌日は朝からヴァチカン美術館へ。別の国にメトロで向かうという初体験、Aラインの駅にして4つ目。
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予めネットで一番乗りの9時の予約を入れたが、城壁の入口はもっと前に開いていたので、列をよそ目に早速入場。
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最初は真っ直ぐグレゴリアーノ・エジプト美術館に入ったが、その後は予習不足で順路を迷った。

そっか、ヴァチカン美術館というのは歴史的に増築されてきた多くの美術館の総称なのか、早く言ってよ、それ。

広大な敷地を写真撮りながら全部周るのは結構大変。
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個人的に気に入ったナイル河の像。
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印度で河の神様と言えばみんな女神だけど、ローマでは男性の神として描かれる。
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ダイナミックな天井を持つ地図のギャラリー。

最後にド迫力のシスティーナ礼拝堂(残念ながら撮影禁止)を後にし、美しい螺旋階段を下りて城壁の外へ出る。
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昨日に続いてまた雨がパラついてきたので、カフェで雨宿りがてらにランチ。ローマだけに、スパゲティ・アラ・カルボナーラははずせないか。カラマリフリットと白ワインも。
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若い男性店員の口車に乗せられシャルドネのボトル空けてしまった。しまった、飲み過ぎ!

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ランチを終えて、サンピエトロ寺院側からヴァチカンに再入国して、正面のフェンス国境を越え、真っ直ぐサンタンジェロ城へ。
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星形の城壁の中に丸い城が建つ独特の造り。
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また市内をぶらぶらしながら、観光客でごった返すスペイン広場に出た。
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初めてのローマとヴァチカン、楽しめたな。

明日は早朝からいよいよこの旅の主目的地シチリアに飛ぶ、ワクワク。


by phraganet | 2018-10-31 23:52 | ヴァチカン
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夜バンコクからエティハドに乗って10年振りに着いたアブダビの空港はすっかり新しくデカくなっていたが、ローマ行き搭乗ゲートを探して歩いているうち、何故かきのこの内部のような旧ターミナルに導かれた。
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懐かしいなあ!

最近観たい映画も少なくて長いフライトを持て余し気味だったけど、ワインをおいしく頂きながら睡眠も十分取って、無事に朝のフィウミチーノ空港に到着した。
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壁に表示された国旗のパスポート保持者は、列に並ばず顔認証入国ゲートへ。これ、この前オーストラリアで無駄な時間費やしたんで、今度こそ間違いないように。

T3を出たら建物に沿ってひたすら右に進んでバスステーションヘ。
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宿はブッキングドットコムで市内中心部の鉄道駅、通称テルミニ近くに予約しておいた。

空港からテルミニまで片道7ユーロを往復で10ユーロ。
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小一時間の乗車の後バスを降りると、駅構内にメルカト風カフェなどあって自然と気分が盛り上がる。
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まずは駅のインフォメーションセンターでローマパスを購入、48時間用28ユーロ。
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一番の目的はこれから訪れるコロッセオで並ばずに入場すること。それと、メトロとバスで支払いを気にせず乗り継ぎながら丸2日間市内観光したかったから。

宿までは徒歩で10分ほど。この日、9月下旬の日差しはまだ真夏のように暑かった。道路脇にスクーターがいっぱい駐車してある、さすがローマ。
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宿に着くと、オフィスビル2階のユニットに小ざっぱりした客室を4つほど誂えたもので、中年男性から流暢な英語でガイダンスを受けた。明るいロビーの冷蔵庫にはオレンジジュースとミルクと水が冷えていて、湯沸かし器やトースターもあって朝食に困らない。

チェックインにはまだ時間があるので、背中の荷物だけ部屋に入れさせてもらって、早速メトロでコロッセオを目指す。ここでローマパスをアクティベート、この瞬間から48時間有効。
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コロッセオもローマパスのお陰でチケットの列も入場の列もスルー。
おお!2千年近い昔のローマ市民が、既にここまで大掛かりな娯楽施設を持っていたという史実に改めて感銘を受ける。
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通り雨をやり過ごした後、隣のフォロロマーノとパラティーノの丘も散歩してから、コロッセオを見下ろすカフェで、イタリア最初の食事はピッツァカプリチョーザ。
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さすが、んまい!

その後、トレヴィの泉
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パンテオン
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ナヴォナ広場と
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ローマ市内の有名どころをぶらぶら散策したが、どこのプラザでも立派な彫刻から滾々と水が湧き出す自然と芸術が一体になった造形に魅入られた。これはナヴォナ広場にあるガンジス河の像。


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歩き疲れてカンポディフィオリのカフェに座り、他の客全員が同じように飲んでるカクテルを、真似して注文する。
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ローマで一番人気のこのカクテルはアペロールスプリット。

20時はまだ陽も明るいが、これ以上歩き回るのも億劫なので、そのままリゾットペスカトーレと白ワインを追加注文した。
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ま、初日のところはこんなもんにしといたろ。


by phraganet | 2018-10-25 21:01 | イタリア

フーティウ・ナンヴァン

久々にサイゴンでお気に入りのヌードル、フーティウ・ナンヴァンを朝食に頂く。
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ベトナムのヌードルと言えば、ハノイ発のあっさりしたフォーももちろんいいが、サイゴンではブンやフーティウの変化に富んだ味付けも楽しい。

ベトナム語でナンヴァン(南蛮)はカンボジアを意味する。確かにカンボジアでもクイティウを頂いたことはあるが、どちらかと言うとタイのイメージが強い。タイの華人には潮州出身者が多く、潮州に沙河という米粉で作る麺の名産地があり、この麺が粿條(クイティウ)、またはその地名から河粉(ホーファン)と呼ばれるとのことで、サイゴンのフーティウはもちろん、タイやカンボジアやインドネシアのクイティウも、またハノイのフォーも、すべてこの辺りのライスヌードルの発祥は、元は同じこのクイティウ、またはホーファンだと思っている。

一度潮州市に麺の視察に行ってみたい!


by phraganet | 2018-10-16 22:42 | ベトナム

アジアを歩けば何に当たる?タイやインドでの煩悩な日常と、気ままな旅のメモ


by プラがね: