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よくYouTubeで観てたDaniel Waplesのライブが、近くの沖縄料理屋であるというので仲間6人で聴きに行った。
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素晴らしい演奏を目の前で聴けて感動。

明るく気さくな人柄で、座敷で話も盛り上がって楽しかった。

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by phraganet | 2018-04-09 00:52 | タイ
グラナダからまたALSA Supraバスに乗って1時間半、海辺の気持ちいい町マラガに到着。
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思ったより都会だったけど、とは言っても町の中心は小じんまりしていて、バスステーションと駅は隣りあわせ、ここから歴史地区も港も徒歩圏内。

スペインではどこに行っても、美しいカテドラルが街の中心にど~んと。
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だけでなくローマ劇場なんちゅう遺跡も。その後ろにそびえるのはアルカサバ。
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そして、ここはピカソの生誕地としても有名で、ピカソの生家なるポイントまで散歩してみた。小さなうちでもあるかと思ったら、それは公園沿いのでかいビルで、中にはピカソを紹介する展示があった。
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この日は日曜日で、ピカソ美術館が18時以降無料で入れると聞きつけ、生家から少し海辺に戻って美術館に並ぶ。タダで入ってゆっくり鑑賞させてもらった。
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そしてまたバルを1杯ずつはしごして回る、これホントしあわせ!
マラガは海沿いだけあって特にシーフードが安かった。
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翌朝セヴィリャまで車を手配したら、ホテルロビーに調子もいいけどすごく感じのいい運転手がやってきた。まずは海沿いの国道を走って、朝陽が昇り始めたミハスの町に着いた。
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ミハスは白い町として有名で、みやげ物屋の並ぶ通りのカフェで朝食。
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その後車は国道を右折し山道を登り始めた。かなり標高が上がって、ジブラルタル海峡が遠くに見下ろせる。そう言えば今年のカウントダウンはあの先のモロッコだったよなあと懐かしく思い出す。

やがて山の上に町らしきものが見え始めたと思ったら、そこがロンダだった。
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旧市街と新市街を結ぶヌエヴォ橋。
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断崖絶壁の上に建つ自然の要害。実はこの日わざわざ車を頼んだのはここに寄りたかったから。

こんな町にもやっぱりバルはいっぱいあってワイン飲みながら遅めのランチ。
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そこからさらに2時間弱のドライヴで車はアンダルシアの最終目的地セヴィリャに着いた。
アンダルシア一の都会だというけど、整然としてホントきれいな街だな、ここ。宿はアルカサルの向かい、へレス広場に面した小さなホテルでロケーションは最高。
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さて、セヴィリャに来たからには本場のフラメンコというわけで、でもどこに観に行けばいいのかよくわからないままフラメンコ博物館でチケットを買い、舞台かぶりつきで迫力の舞踏を鑑賞する。
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その後、カテドラルの近くのバルでミートボールをつまみにリオハの赤。
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ライトアップされた美しい街並みを愛でながら夜の散歩。静かで気持ちいい。
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翌朝ゆっくり起きて、午前中アルカサルに入った。
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またまたゴシック様式とイスラム様式が混ざった宮殿と庭園を鑑賞。
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いろいろよかった、アンダルシア!とても名残惜しいけど今日でお別れ。
午後ホテル裏手からバスに乗って空港へ移動し、格安veulingのフライトでバルセロナへ。



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by phraganet | 2014-12-22 02:32 | スペイン

ブン・リウとライヴと

フミさんのバンドがライヴやるってんで、週末はサイゴンへ。

空港でとりあえず両替しようと1万円札出したら、2百万ドンちょっとになってきて、びっくり!

僕がサイゴンに住んでた頃、大まかに100円=1万ドンで計算してたから、ざっと2倍のレート。とは言え、あの頃と比べると物価も随分上がってるんで、どっさり受け取ったプラスチック製のベトナムドンのお札は、タクシー代や食事代にドンドン消えていくわけだけど・・・


サイゴンに来て食べたいものはいっぱいあったけど、懐かしの「ブン・リウ」を求めて、ベンタン・マーケット沿いの道に出てみる。

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米の押し出し麺「ブン」は人気が高く、いろんなスープの専門店があちこちにあるけど、中でも「ブン・リウ」は、田ガニのダシでとったスープにトマトを煮込み、これまた田ガニのすり身を具にして、最後は「マムトム」という、紫色したエビの発酵ペーストを加えて頂くという、一度はまると抜けられない、強烈な個性を持った麺。
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うーん、この独特の味! わざわざ来た甲斐があったよ。


雨季のこの時期は、午後に30分ほどバケツをひっくり返したようなスコールが来て、夕方は比較的涼しくなる。
日が暮れてから、ライヴのある「YOKO CAFE」へ出掛ける。店に入ったときはまだ空いてたけど、夜が更けてくるにしたがってお客さんも増え、かなりの盛り上がり。
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かっこいいね、こんなライヴの老舗でパフォーマンス。
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by phraganet | 2010-05-31 01:27 | ベトナム

ブルースライヴ

バンコクで活躍する写真家T先生から話を聞いて、マレーシアホテル近くの「Wong's Place」へ。

23年やってる老舗のライヴハウスだって、さすがの雰囲気。
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カウンターで隣の白人がビアラオ飲んでたので、同じように頼むと、中のタイ人女性に後ろを指差される。冷蔵庫から自分で取って飲めと。確かに、どの客も自分のビールがなくなると、みんな自分で冷蔵庫から出しに行く。 おもしろ。

スクムウィットで隠れ家のような焼酎バーをやってる日本人女性Yさんが、土曜の夜はブルースバンドのヴォーカル。学生のときにやってたけどもう声出ないわ、とか言いながら、ノリノリに決めてた。
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0時から2度目のライヴが始まる頃にはどんどん客が増えてきて、狭い店は超満員。
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by phraganet | 2010-03-23 04:58 | タイ
イギリス人の兄弟をおいしいおすしに連れて行くという集まりに、ひょんな付き合いで参加する。

集合はトンローにある「鮨忠別館」、またまたトンロー界隈でビールのある生活。
刺身特盛を注文すると、グラフィックデザイナーをしているというイギリス人弟がすごい勢いで食っていた。よほどのローフィッシュ好きみたい。
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イギリス人兄の方はかつて早稲田大学に通った経験もあるらしく、かなりの日本通で、特に三島由紀夫の美学について熱く語っていた。「三島はバンコクに何を見出したか」なんて。
うーん、ごめん、日本人として恥ずかしいけど、話についていけてないかも。でも、話はいろいろと盛り上がって、とても楽しめた。

大丈夫かと心配しながらも、兄弟にひれ酒勧めてみると、香ばしさの中に海の味わいがあると言いながら喜んで飲んでいた。そうこうするうち、酔いも回って、おなかもいっぱいに。


とある日本人ビジネスマンが、週末カオサンのアイリッシュパブでバンドに参加してヴァイオリンを弾いているという話を聞きつけ、全員でタクシーに乗り込んでカオサンに向かう。

週末のカオサンは大勢の白人観光客でごった返していた。アイリッシュパブに到着すると、ちょうどライヴの真っ最中。
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白人女性のヴォーカルでノリノリのロックを演奏する中、件の日本人男性が軽やかに、そして大胆にヴァイオリンを踊りながら弾きまくり、完全にステージのヒーローになっていた。しかし、すごい迫力!
これ、しばらく、はまるかも。

イギリス人兄弟が注文したのはGUNESS。あの苦い黒ビールはイギリスの定番なんだね。
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僕はHOEGAARDENとポテトを頼む。ポテトが出てきたんで、兄弟に「フレンチフライ食べない?」と勧めたら、「これはチップスでしょ」と訂正される。 あ、そうなんだ、確かにフレンチフライにしては太すぎるか。(笑)
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by phraganet | 2009-08-03 02:56 | タイ
仕事がはねてから一度北朝鮮レストランに行ってみようと、社内で話は盛り上がっていたもののなかなか実現しない。

北朝鮮が外貨獲得のためウエイトレス兼踊り子を本国から送り出して経営しているというレストランの話は、サイゴンから、ジャカルタから、ヴィエンチャンから、シアヌークビルから・・・北朝鮮と国交のある周辺国各都市からよく耳にしてはいた。曰く、
「韓国人客が、北の人と会えて大感激していた」
「いや、こんなうまい冷麺は食ったことがない!」
「踊りの間はニコニコし、終わるとまた無表情に戻る」
などなど・・・

タイも北朝鮮と国交があり、バンコクのはずれに平壌館はしっかり存在する。問題はショータイムが19時からなので、夕方のラッシュの中、喜び組に間に合うよう仕事を切り上げられるかどうかだが、ついに先日絶好のタイミングが訪れ、同僚とふたりで車を飛ばした。


f0136038_1495757.jpg店内に入ると他に韓国人団体客が2組。席に着くとチマチョゴリの女性が出てきて、薦められるまま、骨付きカルビ、チヂミ、餃子、キムチチゲにビールと取敢えず定番メニューを注文する。

残念ながら韓国語はできないので、彼女との会話はタイ語。平壌の音楽学校を卒業し、バンコクに勤め始めて2年とのこと。肉を焼いてくれたり、チゲを分けてくれたり、テーブルでとても甲斐甲斐しく世話をしてくれる。

なんか、和むなあ。

名前訊いたら、キムです、とのこと。
レストランの上に住んでいるらしい。

バンコクでの仕事は楽しいか尋ねたら、
バンコクは暑い、汚いと答えた。
早く清潔な平壌に帰りたい、とも。

ホントかね?

      ゲ!この餃子、ばかデカイよ!
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彼女がステージの後ろに下がると、やおらショーが始まった。

おおっ、歌上手い!
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綺麗なコーラスで、首や腰を左右に振りながらの可愛いダンス。初めて聴く朝鮮の歌は、なぜか懐かしい感じ。子供の頃の日本の歌謡番組を髣髴とさせる。

キムちゃんはコーラスではソプラノ。踊りがちょっと激しくなるとメインのダンサーに。またバンドの編成によりドラムスに回ったり、ベースに回ったりの大活躍。すごい、すごい!拍手、拍手!
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ショーが終わると、韓国人客はみんなさっさと引き上げていった。ということで、20時前には店はほとんど終了って雰囲気。

仕上げに目当ての冷麺を頼んだけど、料理の味はどれも今ひとつだった。スクムウィットの韓国料理屋の方がずっとおいしいと思う。
彼女の気遣いだけがちょっとうれしかったかな。
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by phraganet | 2008-11-10 02:06 | タイ
タイは、スリランカやミャンマーと同じで、4月中旬が正月。1年中で一番暑い時期で、ちょうど学校は夏休みの最中。

この休みに郷里に帰ると、このとき限りの楽しみのひとつが、桜。
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奥琵琶湖、海津大崎の桜が湖北では人気だけど、個人的には彦根城の石垣から、堀の水面に向かってこぼれ落ちるような桜が、一番好きかな。


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枝先はもう葉桜。日本に4つしかない国宝天守閣のひとつをバックに。


もうひとつ、この時期の祭り、長浜の曳山。
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長浜城主、羽柴秀吉の男子出生を祝って始まった山車の上での子供歌舞伎。女の子は山車に登れないので、役者は全員男の子。役をもらうと、春休み返上で稽古が大変なんだそうだ。
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by phraganet | 2008-04-18 01:44 | 日本

愛しのモモ

f0136038_137243.jpgネパール訪問には理由があった。

それは、好物のモモ!

路地に面して、鍋ひとつで営業している、間口一軒のモモ専門店。

蓋を開けると、もわっと湯気と共に、おいしそうなモモがぎっしり肩寄せ合って、その姿を見せた。


これ食べにわざわざ飛んできたんだから。f0136038_1391436.jpg初めてカトマンドゥを訪れたとき以来、愛して止まないモモ。

小龍包のカレー掛け、とでも言うか。
インドと中国に挟まれた国らしい料理だと思う。

あれ?おかしいな、最初ほどの感動がない。普通に売られているこのBuff Momo(水牛肉)よりVege Momoの方が好きかも。

そう言や、ネパールって、牛はもちろんだけど、豚の料理も見掛けない。


今回、おいしいなーと感じたのはツァタマリ。
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鉄板の上で、僕の注文したツァタマリがだんだんかたちになってきて、いま、卵がのっかったところ。香ばしいお好み焼き。


f0136038_245691.jpg夜はタメルの中心に近いNew Orleans Cafeへ。普段はJazzなんかを聴かせるらしいけど、この日はギターとパーカッションをメインとしたラテンだった。

なかなかいいノリ。

夜の気温はちょっと肌寒いけど、焚き火で暖を取る。17時過ぎると暗くなる、長いネパールの夜。こんなご機嫌なスポットもないとね。


ネパールブランドのビールの味は今ひとつだけど、その中ではGorkha Beerが一番飲みやすいかな。
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by phraganet | 2007-12-20 02:30 | ネパール
仕事でマハサラカム県の小さな村に行った。11月にはいって、イサーン(東北地方)はすっかり寒気。風が涼しくて気持ちいいや。

村長の好意で、お寺にてみんなでお昼をご馳走になる。田舎らしい、とても人の良さそうな村長だった。お昼だけでも十分恐縮してるのに、食事を終えたところで、近所のおばさん方がめかしこんでお堂に上がってきて、イサーンのラム(踊り)を見せてくれた。
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近所のおばさんたちって言っちゃったたけど、尋ねてみると、「何とか(このあたりの地名)の乙女」というれっきとしたダンスグループなんだそうな。

踊りを見終って拍手していると、今度はまた別のおばさんたちが次々やってきて、色とりどりの手織りの万能布、パーカオマーを僕らの身体にぐるぐる巻いては、お祈りされた。
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健康で幸せに過ごせるよう、いろいろご利益があるらしい。

いや、もう、感激の歓迎振り!
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by phraganet | 2007-11-12 02:26 | タイ
夜、BTSサラデーン駅からシーロム通りに階段降りると、高架下にサクソフォンの音色が響く。
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レパートリーはケニーGあたり。レベルの高い演奏で、盲目のプレーヤーには、おひねりも多い。
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by phraganet | 2007-07-11 00:46 | タイ

アジアを歩けば何に当たる?タイやインドでの煩悩な日常と、気ままな旅のメモ


by プラがね: