フーティウ・ナンヴァン

久々にサイゴンでお気に入りのヌードル、フーティウ・ナンヴァンを朝食に頂く。
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ベトナムのヌードルと言えば、ハノイ発のあっさりしたフォーももちろんいいが、サイゴンではブンやフーティウの変化に富んだ味付けも楽しい。

ベトナム語でナンヴァン(南蛮)はカンボジアを意味する。確かにカンボジアでもクイティウを頂いたことはあるが、どちらかと言うとタイのイメージが強い。タイの華人には潮州出身者が多く、潮州に沙河という米粉で作る麺の名産地があり、この麺が粿條(クイティウ)、またはその地名から河粉(ホーファン)と呼ばれるとのことで、サイゴンのフーティウはもちろん、タイやカンボジアやインドネシアのクイティウも、またハノイのフォーも、すべてこの辺りのライスヌードルの発祥は、元は同じこのクイティウ、またはホーファンだと思っている。

一度潮州市に麺の視察に行ってみたい!


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by phraganet | 2018-10-16 22:42 | ベトナム
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タイの国王が亡くなって1年。

火葬式で街は禁酒となり、昔渋谷でバルを経営していた友人が、その腕前を如何なく発揮した料理の数々をうちの食卓に運んでくれて、一緒にワインで厳かに献杯。
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まずは白で。手間の掛かったうずらの燻製ほか充実の前菜。
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赤に変えて、ほっぺの落ちそうなミートローフ。
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最後に頂いたイカ墨パエリアは本場スペインで食べた味を既に凌駕していた!なんや、これ、うま過ぎ!

実に贅沢な夜だった。今度作り方を伝授して欲しい。


翌週、11月最初の木金と2日間、KLでリージョナルミーティング。
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バンコクから来るとKLはとても整然とした都会に思える。

週末特に用もなかったので、会議を終えてそのまま帰らず、KLからバスでマラッカに向かった。10リンギッ、2時間半。
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到着したのは夜で、生憎雨も降り出したけど、賑やかなジョンカーウォークの散歩が楽しめた。
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マカオ以来のポルトガル風情の混じる中華街で、メニューにババ料理と紹介されていたラクサを頂く。
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翌朝、雨も上がり、また街歩き。
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聖ザビエル教会。これで、ゴア、マラッカ、マカオ、山口とザビエルの足跡を辿れたな。
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スンガイムラカ沿いの遊歩道。
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歩いててとても気持ちのいい町だと思った。

こちらはモスク、独特のデザインで面白い。
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カフェでブランチに焼きビーフン頂いてから、KL目指してムラカセントラルのバスターミナルへ。
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by phraganet | 2017-11-10 01:26 | マレーシア
ヤンゴンに到着した夜、スーレーパヤーの通りにずらり並ぶ屋台で、まずはモヒンガーを注文。麺に魚ダシの濃厚なスープ掛けてもらって、煎餅割り入れていただきます!
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同じ通りで地元の人たちに一番人気のあったのはチャスン。串揚げが各種並べてあって、それをおかずにタレを掛けた冷麺を頂く。右はあっさりスープ。
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場所変わってマンダレーの朝、ロイヤルゲストハウスの前の通りでシャンカオスエを注文。
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シャンはミャンマーの民族のひとつでシャム、つまりタイ族のこと。カオスエはビルマ語でヌードルの意味になってるけど、タイ語のカオソイが語源に違いない。タイ北部のカオソイはココナツカレーを使った独自の進化を遂げてしまっているが、ミャンマーのシャンカオスエは肉と野菜たっぷりで、ラオスのカオソイと同じカテゴリーだと思えばいいか。


ミャンマーを離れる朝、ゲストハウスにマンダレー名物のミシを食べたいので店の場所を教えて欲しいと言ったら、女性マネージャーが朝ごはんに提供しますと言ってわざわざ買ってきてくれた。その心遣いに感動!
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太めの米麺に具とタレを絡めて頂く、個人的にこういうの趣味。食べ方はベトナム中部の麺あたりを彷彿とさせるね。



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by phraganet | 2014-06-23 03:05 | ミャンマー
大変な目に遭いながらもようやく辿り着いたルアンパバンの翌朝、まだ暗いうちからゲストハウスを出ると、前の小道が何やら騒がしい。

朝市か!

暗くてはっきり見えないが、おばちゃんたちの話し声が聞こえ、道にはぎっしり敷物が敷かれて商品が並べられているみたいだ。

闇に紛れて商品を踏まないよう注意しながら、大通りに出る。うっすらと空が白んでくると、ほかにも托鉢目当ての観光客が通りに集まり始めた。
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おお、来た来た!百人を軽く超える修行僧が東の方から一列でやってくる。

通りでおねえさんに売りつけられた、ざるに入ったお供えを用意していたが、とても足りずおかわりに次ぐおかわりで補充するも、きりがない。

托鉢の列を見送ってゲストハウスに戻ってくると、すっかり明るくなった朝市にたくさんの人が集まってきていた。
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ゲストハウスの近くで朝食にフーを頂く。頼りない米の麺の食感、ベトナムでいうフォー・ボーやね、これは。
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朝食終えてからソンテウ雇って、布探しに近くの機織の村バンサンコンに行ってもらう。バンサンコンでソンテウの運転手が道を歩いていた女性を呼び止めると、女性は背負っていた籠を地面に降ろした。覗き込んだが、籠の中身が何かすぐにわからない。
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ひとつもらってよく見ると、茹でたとうもろこしだ。 かわいいサイズ、でも味はしっかり!
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昼はルアンパバンに戻って、昨夜入れなかったシーサワンウォン通りのカフェレストランでのんびり過ごす。

夕方はプーシーの丘に登った。懐かしい!ここからの眺めは十年以上振り。街はすっかりおしゃれになったけど、ルアンパバンのハイライト、この雰囲気は以前と変わってないね。
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丘の麓の寺ワット・マイから夕方のおつとめの声が響いてきた。女性の声かと思ったら、お経を唱えているのは小僧たちだった。
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寺の前では雨季モードのナイトマーケットの準備。
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店主はモン族の職人が中心。なんせ昨夜は到着が遅くて、ナイトマーケットのそぞろ歩きに間に合わなかったからね。
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夜はまたシーサワンウォンで食事。最後はワインバーへ。
おしゃれ度で言うと、タイのどの町もこの世界遺産の町に適わないと思う。


翌朝、ラオス最後の朝は、バンコク航空の出発時刻まで、町の反対側サカリンの方に散歩に出た。
静かで気持ちいい。
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ここで、ルアンパバン名物カオソイを頂く。
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タイのカオソイの原型ってとこか、しかし、なんでこれを「カオソイ」と呼ぶかね?麺はフーと同じで、全然ソイして(削って)ないし。ひき肉の載ったこの感じはタイで言うむしろナムギァウに近い。

カオソイとナムギアウのルーツについては、ビルマのシャン族とラオスとランナー(タイ北部)が絡み合って、奥が深そう。
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by phraganet | 2012-09-10 00:52 | ラオス

神在月の出雲大社へ

大和の国中から八百万の神様が集まるという、神在月(旧暦十月)の出雲大社に、縁結びのお参りに行ってきた。

お祈りしてるとき、みんなの拍手が多くて何だかちょっと感じが違うけど、そう、出雲大社のお祈りは4拍手なんやね。うーん、ん十年前修学旅行のときに説明聞いたよーな気がする、そー言えば。

お参り終えたら、やっぱ、出雲そば。
このあたりで一番おいしいのどこですか、と運転手さんに訊いて、「かねや」へ。
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割り子そば三段。そろそろ新そばも入った頃で、手打ちはさすがの歯ごたえ。
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壁には芸能人のサイン色紙がずらりと並んでたけど、
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お、名優、大滝秀治、しっかりtweetしてる。(笑)
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by phraganet | 2010-11-18 22:50 | 日本

貴州の大瀑布

スーパーハイウェイ(国家高速)で貴州省を横断する。

貴州は「天に三日の晴れなし」と詠われるほど、一年中雲や霧のかかる土地柄らしいけど、10月あたまのこの時期は暑くも寒くもなく、何処からか金木犀の香りが漂う、とても気持ちのいい気候。

高速の上からも、丘の斜面に沿って少数民族の村や棚田が見え、うわっと声が出るほど風光明媚なところなのに、車でぶっ飛ばして通り過ぎるとは、仕事とは言え悲しすぎ。(涙)

お昼過ぎ、黄果樹というインターチェンジで一旦降りて食事休憩。道路脇においしそうな屋台のどんぶりが見え、肉沫粉面を注文する。
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黄果樹には大きな滝があるとのことで、屋台と道を挟んだ駐車場の下に降りて見に行った。
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こりゃ確かに、すげーや!

幅80メートルほどの川が一気に流れ落ち、轟々と水煙を上げている。ホントはこの遊歩道を先に進むと、滝の裏側を抜けて戻って来れるらしいけど、如何せん時間がなくてここまで。

後で知ったことだけど、この規模はアジアで最大の大瀑布なんだそうだ。

滝からの帰り道、ミャオ族のおばさんが道端で野菜を並べて売っていた。
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きゅうりが花つけてて、きれいやね。
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by phraganet | 2010-10-09 22:40 | 中国

ブン・リウとライヴと

フミさんのバンドがライヴやるってんで、週末はサイゴンへ。

空港でとりあえず両替しようと1万円札出したら、2百万ドンちょっとになってきて、びっくり!

僕がサイゴンに住んでた頃、大まかに100円=1万ドンで計算してたから、ざっと2倍のレート。とは言え、あの頃と比べると物価も随分上がってるんで、どっさり受け取ったプラスチック製のベトナムドンのお札は、タクシー代や食事代にドンドン消えていくわけだけど・・・


サイゴンに来て食べたいものはいっぱいあったけど、懐かしの「ブン・リウ」を求めて、ベンタン・マーケット沿いの道に出てみる。

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米の押し出し麺「ブン」は人気が高く、いろんなスープの専門店があちこちにあるけど、中でも「ブン・リウ」は、田ガニのダシでとったスープにトマトを煮込み、これまた田ガニのすり身を具にして、最後は「マムトム」という、紫色したエビの発酵ペーストを加えて頂くという、一度はまると抜けられない、強烈な個性を持った麺。
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うーん、この独特の味! わざわざ来た甲斐があったよ。


雨季のこの時期は、午後に30分ほどバケツをひっくり返したようなスコールが来て、夕方は比較的涼しくなる。
日が暮れてから、ライヴのある「YOKO CAFE」へ出掛ける。店に入ったときはまだ空いてたけど、夜が更けてくるにしたがってお客さんも増え、かなりの盛り上がり。
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かっこいいね、こんなライヴの老舗でパフォーマンス。
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by phraganet | 2010-05-31 01:27 | ベトナム
この時季、ネパールの夜は長い。

ベッドの中で夜明けを待っていると、まだ暗いタメルの街にデモの声が響き渡った。でも、ストのある日は事前に予告されることになっているので、今日は大丈夫。いざ、バンディプル(Bandipur)に向けて出発!

7時を回って、ブディの家の外に出てみると、どこの国の車か知らないが、とんでもないオンボロセダンが狭い路地の中で朝日を反射していた。 不安やな、この車。

カトマンドゥからポカラに通じる国道は、呼び名こそ「ハイウェイ」だけど、その実は片道1車線のガタガタ舗装。しかも、大抵の上り坂でタタの大型トラックが故障で立ち往生して道をふさいでいるもんだから、快適なドライヴにはほど遠い。

セダンはカトマンドゥ郊外に出ると、ガススタンドに寄ろうとするが、どのスタンドもガソリン切れで給油できない。燃料計に目をやると、あれ、まだ余裕。随分と慎重な運転手だなあ、と思ったら、針はどこまで走ってもピクリとも動かず、どうもメーター自体が壊れているらしい。ってことは、早く給油しないと、ガス欠でいきなり止まるかもってか?

緊張感高まる中、ようやく7軒目のスタンドで給油。 よかったー。
走りは順調だが、パワーウィンドウがイカレテれて窓が閉まらないので、冷たい風とトラックの吐き出す黒い煙に晒されっぱなし。 とほほ・・・

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3時間半で途中の町ムグリンに着いた。朝食を取ってなかったので、道端でおばさんにチョウメン(焼きそば)を作ってもらう。
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ここを南に下るとチトワン。バンディプルへはトリスリ川に掛かる橋を渡って、ポカラ寄りに西に真っ直ぐ進む。

ほどなく分岐点が見えた。これが町への登り口。
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標識に従って、ハイウェイを左折。ここからは棚田の合間を九十九折の急な坂道で、登りきったところがバンディプルの町。

正面の天空にアンナプルナⅡ、Ⅳがそびえ、今来たハイウェイが700m下に見える。
西にはダウラギリ、東にはランタンも見えて、ヒマラヤの特等席といった感じ。
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町の入り口では村人がカロムに興じていた。
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ここに石段があるので、車は町に入れず、ここから徒歩。

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泊まりは「Old Inn」。主人のラム曰く、10年前にネワールの古い家屋をゲストハウスに改装したとのことで、200mほどしかない通りのたたずまいにすっぽり溶け込んでいた。通りにはカフェ兼ゲストハウスが全部で6軒ほど。
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景色も街並もきれいだけど、飛んでる蝶々もまたきれいだった。
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夜は案の定、里全体が停電。(笑)
ろうそくに照らされたテラスで頂いたのはアルー・ゴビ(ジャガイモとカリフラワーのカレー)、美味。
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空は満天の星。星と星が全部光のチリで繋がって、空全体が明るい。 
見上げてると、ときどき星が流れ落ちる。初めて見たよ、こんなきれいな夜空。

(Bandipur at 27.56N, 84.25E an elevation of 1,030m, 143km west of Kathmandu)
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by phraganet | 2009-12-16 01:36 | ネパール
f0136038_231118.jpg東京で打ち合わせの後、金毘羅参りに行くんで、朝ホテルを出て羽田空港へ。

日本の国内便って独特のルールがあるので、恥ずかしながら着いていけなかった。まず、ANAのカウンターで荷物が預けられない。先にチェックインした後、荷物は別のカウンターに行って預けるんだそうな。

続いて、高松行きの機内。紙コップで飲み物出してもらったのはいいけど、着陸態勢に入るときテーブルをそのままにしていたので、CAに優しく指導を受けてしまう。ええ、回収してくれないの?
なるほどー、世界の飛行機ならテーブルの下にあるはずの機内誌や安全のしおりがテーブルの上に刺してあって、使用済み紙コップは下のかごに入れるんだ。うーん、思いつかなかった。

昼前に高松空港に降り立つ。空港から琴平までの道は讃岐うどんの名店が多く、中でも「元祖かまたま」で有名な「山越うどん」を本社の讃岐通に勧められていたので、タクシーに寄ってもらおうとしたら、 げげっ!うどん待ちの家族連れが長蛇の列をなしていた。

「今ETCだからねえー」
高速道路が千円なので、本州から讃岐うどんを食べに来る人で賑わっているらしい。うーん、有名店はあきらめ、タクシーの運転手さん行きつけの「まえば」に入り、セルフでうどんをぬくめ、さつまいもと半熟卵の天ぷらを載せて頂く。
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ほどなく琴平に着き、785段の石段を上って神職と参拝の打ち合わせ。ホントは全部で786段登るんだけど、「なやむ」じゃ語呂悪いってんで、途中1段下がるところをマイナスにカウントする。
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翌日観光バスで入ってくるタイ人百人の参拝のため、この日は先乗りの下打ち合わせだけ。

しかし、運転手といい、神職といい、参道の土産屋のおばちゃんといい、みんな方言で親しげに話してくる。やっぱ、地方って、こんな感じやね。

この時期ならではの金木犀の香りが町中に漂っていた。好きだなー、この匂い。
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翌日もさわやかな秋晴れの中、特別参拝。
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お神楽も上げました。商売繁盛祈って。(笑)
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無事に参拝を終え、タイ人一行の観光バスを見送ると、関空からひとり先にバンコクに戻る自分は、快速に乗り込むためJRの駅へ。
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いいね、このローカルな駅の雰囲気も、また。
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by phraganet | 2009-10-25 02:12 | 日本
土曜日にチェンラーイで仕事を終えた翌朝、スタッフからメーソーンに買い物行きますよと誘われる。

メーソーンの町はチェンラーイから国道1号線を真っ直ぐ1時間上ってミャンマー国境にぶつかったところ。因みに途中を右に折れるとラオスとの国境になる。

タイ人はタイ側で30バーツ払って出国、ミャンマー側で10バーツ払って入国すると、パスポートなしでミャンマー側のタチレクの市場で買い物をして帰って来れるそうで、多くの買い物客でごった返していた。

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国境の橋の真ん中。右はタイ国旗、左ミャンマー国旗。

f0136038_0140100.jpg外国人の場合、10米ドルまたは500バーツを払い、パスポートを取り上げられ、代わりに入国許可証なるカードを受け取ってミャンマーにビザなしで入国する。

これで2週間滞在できますと言われたけど、明日会社やし・・・
タイに戻るときはこの許可証を渡して、パスポートを返してもらう。



タイ人客目当てのでかい市場。
一番人気はDVD。他に服、かばん、携帯電話など中国産と思わしき安くて怪しい商品がたくさん。
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市場の狭い通路では、ロンジー履いた行商人も歩いてる。

意外にイケたのが焼栗。
ヤワラ(中華街)を除いて、タイではほとんど見掛けないもんね。
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関係ないけど、中国に天津甘栗とか天津飯というものはないらしい。日本人が勝手に作った言葉なんだね、スパゲティ・ナポリタンと一緒で(笑)。


あ、麺の屋台だ。
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下段のタイ語はカオソイ・ナムギァウと、ランナー(タイ北部)でポピュラーな2種類のヌードルの名前が書かれている。タイ人がカオソイって注文してるけど、これってカオソイ?
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看板上段のビルマ語はシャン・カオスエと書いてあるそうだ。シャンはミャンマー東北に住むタイ系民族のことなので、さしずめビルマ人が「シャムのカオソイ」って呼んでる麺ってことか。

あの、ココナツカレー味のカオソイと全然似てないけどね。
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by phraganet | 2008-11-05 00:23 | ミャンマー

アジアを歩けば何に当たる?タイやインドでの煩悩な日常と、気ままな旅のメモ


by プラがね: